行政書士として開業したとしても、顧客がつかなければ、仕事がなく食えない→廃業という自体になりかねません。すでにご存知かとは思いますが、行政書士という職業も競争が激しく資格を持っているだけで仕事があるというほど甘くはない世界ですね。
一説によると、行政書士として開業したとしても5年続けられる人が、1割ぐらいとも言われています。そこで、行政書士と言えども、新規営業が必須となってきます。
営業方法には、飛び込み営業やテレアポ、ダイレクトメールなどがあります。しかしながら、飛び込み営業やテレアポについては、迷惑がられてメンタルがやられるといったデメリットがあり、また、ダイレクトメールは、そもそも送信先リストが必要で、新規開拓には向いていません。
そんな中で、WEB集客については、知識やテクニックと広告費があれば、費用対効果のとても高い営業手法となります。
ここでは、SEO経験15年以上で著書に「SEO・SEMを外注する前に読む本」があり、ウェブ解析士勉強会やあいち産業振興機構の他、インテックス大阪で開催されたITソリューション総合展 DXPO大阪‘23では70名もの申込みがあったSEOセミナーの登壇経験もあるSEOコンサルタントが行政書士のWEB営業について解説します。
どんな商売も同様ですが、行政書士に関しても新規顧客開拓をしていくことが必須かと思います。そんな中、行政書士の一番の営業方法と言えば、ホームページ作成ではないでしょうか?
このご時世、仕事を依頼したいというお客様もまず、ネットで検索されることが多いと思います。ですので、逆に言うとホームページがないと顧客獲得の機会を損失していると言っても過言ではありません。
でも、ただホームページを持っているだけでは、アクセスが集まりません。よく誤解されるのはホームページさえ作れば、自然にアクセスが集まり顧客が獲得できると思っている人が多いということです。
まず断言しておきたいのが、ホームページを作っただけではアクセスが集まりませんし、顧客獲得もできません。
そもそも一般の人は、行政書士がどんな分野を扱っているかは知りません。なので、ホームページでは、行政書士であるあなたがどんな分野を扱っているのかホームページ上での案内が必要となります。
行政書士のサービス分野を挙げてみますとざっと下記のような内容になるかと思います。
etc…
etc…
このように支援分野は多岐にわたると思います。
こういったお困りごとを抱えたお客さんがネットで検索した時に、行政書士であるあなたのサイトが検索結果に表示されていなければ、あなたの存在を知ってもらうことはできないのです。
では、どうすれば良いのでしょうか?
ホームページを作ったらアクセスアップの対策を行う必要があります。アクセスアップの方法は、SEOと呼ばれる検索エンジンから集客する方法とリスティング広告に出稿する方法です。
SEOに関しては、特殊な技術が必要となりWEB未経験の一般の人では、なかなかハードルが高くなっています。
リスティング広告に関しても、ノウハウがなければ顧客が獲得できず、設定がうまくできないとただ費用の垂れ流しになってしまいかねません。
SEOもリスティング広告も日々知識のアップデートが必要な分野で、行政書士としての日常業務を行いながらこの勉強を続けていくというのは、非常に困難なことかと思います。
もし、アクセスアップにお困りでしたら一度私どもにご相談いただけますと幸いです。私どもでは、無料でオンライン相談をお受けしておりますので、お申込みいただき、ご納得の上で外注のご依頼をいただければと思います。
WEB業界で15年以上ホームページのアクセスアップ・顧客獲得に携わってきた集客の専門家が親身になって対応致します。
お問い合わせは下記フォームから
▼ ▼ ▼ ▼
アクセス数が伸びない | SEO対策・ホームページの文章作成 |
---|---|
問合せや購買に繋がらない | コンバージョンを増やす・LPO・セールスライティング |
現状を把握したい | アクセス解析レポート・効果検証・ヒューリスティック調査・ユーザビリティテスト |
何を載せていいかわからない | 市場調査・顧客の声の重要性 |
事例・実績を知りたい | WEBコンサルタントの実績 |
料金を知りたい | コンサルティング料金・ホームページ制作料金・研修料金 |