広告費を使い過ぎていて削減したいとお考えの広告ご担当者様も多いのではないでしょうか?広告代理店に進められるままに、広告を実施していたら知らない間に広告費がかさんでいた。広告効果もよくわからないなんていうことは、あるあるなのではないでしょうか?
私どもが提案しているのはWEB広告で、費用対効果が明確に数字となって現れます。具体的にどこが使いすぎていて、どこを増やしたらもっと成果が上がるのか検証・分析も得意としています。売上を上げるのが得意ですが、同時に周囲からコストカッターという異名を取るほど広告費削減を得意としております。
ここでは、WEB広告に携わって15年以上のWEBコンサルタントが広告費削減のポイントを解説していきます。広告費削減の大きなポイントは2つです。
広告媒体と言えば、テレビをはじめ新聞や折込広告、雑誌、ポスティングなどいろいろあります。
電通の調べによりますと2019年には、インターネット広告取扱高がテレビ広告取扱高を抜いて第一位の広告媒体となっております。その後も年々インターネット広告の取扱高は増えております。
こうしたことから世の中の企業がインターネット広告がどれだけ大きな影響力を持つようになったかご理解いただけるかと思います。
某スポーツ用品小売りのマーケティング担当の方からお話を伺う機会がありました。それまではチラシとWEB広告を併用していたとのことですが、数年前から顕著にWEB広告の方が広告効果が高くなっておりチラシの広告予算を減らして、WEB広告の予算を増やしているとのことです。集客効果も年々良くなっているとのことでした。
これまで紙媒体中心の広告戦略を打っていた企業様もWEB広告にシフトしていかれる時期なのではないかと思います。
WEB広告は、広告費をいくら使って何件の顧客を獲得したか、いくらの売上をもたらしたかの計測が可能です。
旧来の紙媒体中心の代理店からWEB広告の提案をされることがあるかと思いますが、費用対効果の検証をおろそかにしがちなところがあるので、しっかりと検証する必要があります。
あと、よくある誤解なのでが、お問い合わせが獲得できていないからと言ってWEB広告を止めてしまっていて機会損失が起こっていることがあります。
Google広告はAIによる機械学習を常に行っていて購買意向の強い良質なアクセスを集めてきます。
しかし、そもそもランディングページの質が悪いとお問い合わせにはつながりません。こうした判断を誤ってWEB広告を止めてしまっているケースが非常に多いです。
私どもでは、WEB広告の効果検証とともにランディングページの改善提案も得意としております。WEB広告の費用対効果が悪化しているという企業様は一度ご相談ください。
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